バレンタインって略せるの?
バレンタインって略せるの? について触れていきますね!
バレンタイン・デーが待ち遠しい人も・・・
そうでない人も・・・
バレンタイン・デーを文字で書こうとすると・・・
少々面倒だったりしませんか?
そんなときに、どんなふうに略するでしょうか?
バレンタイン・デーは英語で書くと・・・
「Valentine’s Day」と書きます。
そのため、「VD」や「V.D」という具合に
略されているようですね!
ときには、「VT」と略す人もいるようです。
しかしながら・・・
キリスト教の記念日としてのバレンタイン・デーは・・・
もともとは、「Saint Valentine’s Day」というのが正式名称です。
ですから厳密に言えば・・・
そもそもバレンタイン・デーと言われている時点で・・・
既に略されているのですね!
ちなみに、この「Saint Valentine’s Day」という英語も・・・
長いという理由で、「St.Valentine’s Day」と略して・・・
書かれることがあります。
だからといって・・・
すべてを略して「StVD」や「STVD」のように書いてしまうと・・・
何のことかわからなくなってしまうため・・・
略しても「St.Valentine’s Day」まで、なのだとか・・・
バレンタインにキャラメルの意味って知ってる?
バレンタインにキャラメルの意味って知ってる?
バレンタインと言えば・・・
チョコレートを渡すのが有名ですよね?
ですが、チョコレートの他にもクッキーやマカロン・・・
キャンディーやキャラメルなども渡す習慣があるそうです。
それぞれのお菓子にはきちんと意味があり・・・
クッキーだとサクサクとした軽い食感のイメージから・・・
軽い関係でいたいという「友達でいよう」の意味・・・
マカロンだと特別で高級なお菓子のイメージから「特別な人」
キャンディーだと固くて溶けず・・・
ずっと残っているイメージから「あなたの事が好き」
という意味が込められています!
他にもカップケーキやマドレーヌなどのお菓子にも
きちんとした意味があります!
今回は、その中のキャラメルについて・・・
キャラメルには子供の時によく食べていて懐かしさを
感じるところから「一緒にいると安心できる」といった
意味があります!
バレンタイン=チョコレートのイメージが強いですが・・・
ずっと仲良くしておきたいお友達や家族などに・・・
チョコレートの代わりに渡してみるのも良いかも知れませんね!
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