カレーって具なしもあり?
カレーって具なしもあり?我が家ではシチューよりも作る事が多いカレーですが・・
カレーは具がなくても結構いけますね!
ベジブロスだしで・・・また、ラー油又はコショウでもいいのですが・・・
とろみをつけて普通にカレーとしていただいたり・・・
カレーうどんやカレーパンなど幅広くソースなどにしても使えてしまいますので・・・
結構具がなくても断然お得でおいしいです!
よくハンバーグのテミグラスソースなどとしても利用していますので・・・
いくらでも具がなくても全然美味しくてイケています!
また、ハンバーガーなどを作るときも便利でいくらでも使い勝手は広いので・・・
具は絶対!という法則はないと考えてもよいと思います。
それに具が一つでもないと食べれない方でも考え方を1つかえれば・・・
調味料など断然節約もできるので・・・
お得感で充実するだけでなく・・・
余ってしまって沢山ぞろぞろ調味料を並べてしまうと、それだけお金がかかって返って浪費になります
それが今の半分以下で収まるかもしれないので・・・
色々知恵をだして、尚且つ一工夫をしたら全然何もかも変わると思いますので・・・
そうした点ではルーだけでも立派に作れていけます!
スープ代わりにいただくのもオススメです!
カレーに玉ねぎなしはあり?
カレーに玉ねぎなしはあり?
カレーに良く野菜はいつも同じものとは限りません。
うちは玉ねぎがなくても作れてしまうので、ない場合ははくさいかキャベツなどにします!
なぜならべつにたまねぎでなくても、甘み成分がたっぷり入って本当においしいからです!
あとはブロッコリーもオススメです!
色々献立を作るときに今日は違う感じがいいんだけれどなあという感じで毎回変えると・・・
やはり一味違うからか楽しんでもらえるし自分も同じだと飽きるし・・・
あまり自分はカレーを食べない分を野菜などで一工夫すると何とか食べる気にもなれるからです。
だからこそ余計力が入るんですよね~
結構そうした中で、玉ねぎだとサラダでも飽きることも多く・・・
実は1年以上買っておりません・・・
そういうこともあって玉ねぎがあろうがなかろうが・・・
カレーはいつでも気軽に作れてしまうので・・・
本当に何かアイデアが浮かんでくれば、さっと作ってしまいます!
本当にあるもので、残ったものでいいんだと常に感じておりますので・・・
あまり深く考えないようにしましょうね!
カレーにウインナーってあうの?
カレーにウインナーってあうの?割となんでも合うのがカレーの醍醐味であります・・・
カレーはいつも玉ねぎやジャガイモなどいつも同じで当たり前だと感じている方も多いかもしれませんが・・・
野菜もアレンジするように、お肉がない時もあるので・・・
そういう時は、ウインナーを使ってウインナーカレーを作ったりもします!
これまた素晴らしいおいしさで何とも言えないんです!
お肉でもよいのですが、ウインナーでもばっちり行けます!
うちは色んなものを入れて試して楽しくさらにおいしくしているのでこれがまたおもしろいんですね!
またウインナーの代わりにソーセージでも活かせますし・・・かまぼこでも活かせます!
結構少し工夫しただけでもヘルシーになるので、おいしさもまた格別に違います!
結構またお店ではしていない、家庭でオリジナルで作るこの感覚はまた更に色々幅が広がりそうです!
ウインナーにしても初めて作った時は本当にいい匂いで・・・
皆からお褒めの言葉を受けて作ってよかった!と聞くと・・・
嬉しくて次の挑戦で、どんな物が作れるのかがとても楽しみでなりませんね!
カレーを十人前作るときの材料は?何人分を同時に作りますか?
カレーを十人前作るときの材料は?皆さんはカレーを作る時、何人分を同時に作りますか?
もちろん、それは時と場合、そしてシチュエーションによって異なることでしょうが・・・
一人で食べるのであれば、2~3人分、家族が多ければ8~10人分・・・
大勢でのキャンプであれば、それこそ30人分という場合もあるでしょう。
我が家の場合は・・・家族が両親に祖母、妻と子供3人で計7人なので、毎回10人分を同時に作ります。
子供たちが小さい頃は、それで夕飯と次の日の朝ご飯になっていましたが・・・
しかし、子供たちが小学校高学年になってくると、とても朝まではもたず、夕飯と朝は子供たちの分だけとなり・・・
子供たちが中学生になると、もはや10人分で夕飯だけしか持たなくなってしまいました。
子供たちの成長は早いものです。
さて、カレー10人分とは、ほぼ市販のカレールーをまるまる一箱分です。
それ以外の材料としては、私は玉ネギ中くらいを3つ。人参を1本。
肉を400グラムを基本としています。
これに、その日の気分でブロッコリーやほうれん草を加えたり、夏であれば、ナスを加えたりしています。
もし作ったことのない人は、一度チャレンジしてみてください。
いくらでも食べられてしまいます。翌日のカレーも美味しいですよ!
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